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やってから考える
「会社を立てたいけど、なにがやりたいのかわかんない」

と言った知り合いがおりまして、そもそもやりたいことがないのに何故会社を立てるという思考になるのかですが、こないだ「就職がこわい」という本を読んでたら、最近の若者に多い傾向なんだそうです。

でも、なんだかそれもアリな気がしてきたんですよ。うん。

といいますのは「なにかをするには他人を納得させる理由がなければいけない」という雰囲気に踊らされてる気がしてきたからです。
ホントのとこ、やりたいことに理由なんかないよなぁ。しかも他人が「理由」に納得することはあんまりない気がします。理由のないことのほうが人の心を動かします。
なのに最近は、やらないことについても理由を求められるんだよね。
そうやって「誰も何も強制はしないが、いつのまにか方向が決められてしまう」現象が起こってます。あるいは「何やっても叩かれる」状態。

もうひとつ「なにかをするなら成功しなければならない」という風潮。
そりゃ成功は賞賛に値するものだけど、手段を選ばないシャチョーとか、成功しそうにないから何もしな~いっていう若者とか、もー絶対失敗なのに今更引けない中年層とか…。勝ちは偉いけど、負けは尊いよ? 多分その中間が一番幸せで一番居心地の悪い島。

そんなわけで会社を立てました。























うそです。b0001739_22465847.jpg
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by iderow | 2005-07-01 22:47 | ■日々揚々